paters(ペイターズ)でログアウトする方法|パパ活アプリ徹底解説

paters(ペイターズ)は20代前半の若い女性を中心に、簡単手軽にパパ活ができると話題のパパ活サイトです。
paters(ペイターズ)の公式サイトはパソコン向けのWebサイトとスマートフォン向けのアプリサイトがありますが、20代前半の若い女性から圧倒的に支持されているのがスマートフォン向けのWebサイトです。

スマホでパパ活すればいつでもどこでも手軽に公式サイトをチェックできるのでパパ活成功率アップにも繋がりますが、実際に使っていると「こんな時はどうするの?」「これってどんな機能?」といった使い方の疑問も出てきます。

その中でもパパ活成功率をアップするうえで知っておきたいのが《ログアウト》に関する基本的な使用方法です。
ここではpaters(ペイターズ)の公式サイトを利用するうえで上手に活用したい《ログアウト》のやり方や、パパ活成功率アップに繋がるおススメ機能について詳しくご紹介します。

paters(ペイターズ)を《ログアウト》する方法について

《ログイン状態》と《ログアウト状態》の違いは?

ペイターズの使い方

paters(ペイターズ)のようなパパ活際に限らず、通販サイトなど会員登録する必要があるサイトを使用するためには、基本的に《ログイン(login)》する必要があります。

一般的にはログイン(login)することでサイトのサービスや機能を使えたり、自分の基本情報が記載されている「マイページ」の閲覧や設定変更などを行うことができます。
つまりログイン(login)してる状態は「私は今サービスをオンラインで使用中です」と知らせる意味があります。

一方《ログアウト》とはログイン(login)状態をオフにした状態のことで、「私は今サービスを使用していません」と知らせる意味があります。

一般的な通販サイトなどの場合のログイン・ログアウトの状態はサービスを提供している運営側に知らせるものですが、paters(ペイターズ)をはじめとするパパ活サイトの場合は運営側だけでなくサイトを利用する他の会員にも知らせる目的があります。
paters(ペイターズ)を利用してパパ活を行う男性も女性も、求めているのは「自分の条件に合った相手と出会うこと」です。

相手が今まさにサイトを利用中であることを示す《ログイン中》であれば、アプローチした際の反応も素早いでしょう。
しかし相手がサイトを利用していないことを示す《ログアウト中》であれば、アプローチ後いつまで待っても反応が来ず、貴重なパパ活の時間を無駄にしてしまうことになります。

《ログアウト》しないと《サクラ》に間違われるリスクあり

ペイターズの使い方

paters(ペイターズ)は24時間3654日利用できるパパ活サイトですが、会員は24時間365日利用しているわけではありません。

paters(ペイターズ)の公式サイトでスマホ向けのアプリサイトが人気の理由は、いつでもどこでも持ち運べるスマホでちょっと時間が空いた隙にチャチャッとパパ活ができるからです。

だからこそその貴重な短時間で効率よくパパ活を成功させたい・・・という方も多いのですが、パパ活を成功させたければぜひ《ログアウト》を徹底しましょう。

というのも、paters(ペイターズ)では気になる相手のログイン状況が分かるシステムとなっているため、パパ活を成功したい人ほどログイン中の会員にアプローチします。

自分が全くpaters(ペイターズ)を利用していない間もログイン中になっていると、ログイン中だと思ってアプローチしてきた異性会員に何の反応も示さないことになり、「ログイン中だからアプローチしたのに何の反応もない・・・もしかして《サクラ》では?」と疑われるリスクがあります。

一度でもサクラだと疑われてしまうと、アプローチしてくれた異性会員を後で確認した際に自分の条件にピッタリ合う理想の相手だったとしてもその後その相手とのパパ活成功にはまず繋がりません。

自分のパパ活成功率をアップさせるため、また不用意にサクラと疑われないためにもpaters(ペイターズ)のサイトを使用する際は毎回きちんとログイン・ログアウトするようにしましょう。

どうすれば《ログアウト》できる?

paters(ペイターズ)の公式サイトからログアウトするやり方は少し複雑なので注意しましょう。一般的なサイトの場合、マイページ内に「ログアウトする」というふうに分かりやすい項目があるものですが、paters(ペイターズ)のマイページTOPにはその項目がありません。

実際にログアウトする際は、まず初めにマイページ右上の「設定」という項目をクリックします。するとアカウント設定やお支払情報といった設定ページにジャンプしますが、ページを最下部までスクロールすると「patersからログアウトする」という項目があります。この「patersからログアウトする」をクリックすれば無事ログアウトが完了します。

《ログアウト状態》でパパ活したいなら《プライベートモード》がおススメ

ペイターズの使い方

自分がログイン状態だと不特定多数からアプローチされてうざったい・・・マッチングに成功した方とだけやり取りしたい・・・ログアウト状態でも異性会員のプロフィールを検索したい・・・など、実質《ログアウト状態》でパパ活をしたい場合には《プライベートモード》の設定をおススメします。

おススメ理由①相手の検索結果に表示されない

ペイターズの使い方

プライベートモードを設定すると、異性会員の検索画面に表示されなくなり、こちらのプロフィールが不特定多数の相手に閲覧されなくなるため自分好みでない会員からのうざったいアプローチを防ぐことができます。

おススメ理由②特定のユーザーにだけプロフィールが表示される

ペイターズの使い方

自分が「いいね!」を送った相手や、マッチング中の相手にだけ自分のプロフィールが表示されるようになり、限られた相手とだけパパ活を行うことができます。

おススメ理由③自分の足あとがつかない

ペイターズの使い方

自分好みの相手を探すためにプロフィール検索を行うにはログイン状態である必要があり、気になる相手のプロフィールをより詳しく拝見するためにクリックすると「自分の足あと」が残ります。
この足あとが残ると、ちょっとした興味で拝見しただけだった場合でも相手は「自分に興味を持ってくれた!」と勘違いし、欲しくもないアプローチを招くことに繋がります。

しかしプライベートモードを設定すると異性のプロフィールを訪問しても自分の足あとがつかないので、異性会員に知られることなく自由にプロフィール検索を行うことができます。

しっかり《ログアウト》&《プライベートモード》でパパ活成功率もUP!

ペイターズの使い方

paters(ペイターズ)をはじめとするパパ活サイトを利用したことがある方なら一度は《サクラ》を見かけたことがあると思います。サクラだと気付かずにパパ活を行うと貴重な時間を無駄にするうえに、サクラだと間違われた場合も自分のパパ活成功率を下げる原因になります。

そのためpaters(ペイターズ)を利用する際は毎回きちんとログイン・ログアウトを行いましょう。
不本意なアプローチを避けたい・・・ログアウト状態でパパ活したい・・・という場合は《プライベートモード》を設定しましょう。

こういった機能を上手に活用してぜひパパ活成功率UPに繋げて下さいね。