ペイターズ（paters）はプライベートでちょっと空いた時間に手軽にお小遣い稼ぎがしたいという20代前半女性を中心にスマホで気軽にパパ活を始められることで口コミで気が高いパパ活サイトです。
気になる相手とマッチングが成功するとメッセージを交換し合ってデートへと繋げますが、ペイターズ（paters）の公式サイトにはよりスムーズかつ効率よくパパ活を成功させる便利なサポート機能としてメッセージの《既読機能》があります。
そこで今回はパパ活を成功させるうえでぜひ知っておきたい《既読機能》の使用方法や、さらにパパ活成功率をアップさせるおススメ機能の使い方などについてご紹介します。
目次
ペイターズ（paters）のメッセージの《既読機能》のについて
ペイターズ（paters）は20代前半女性を中心に人気のスマホアプリで手軽にお小遣い稼ぎができるパパ活サイトですが、パパ活を始めたばかりの女性に多い悩みが「やり方が悪いのかなかなか成功しない」というものです。
そんな時にぜひ利用してほしいのが公式サイトが提供している便利な《既読機能》です。
《既読機能》ってどんな機能なの？
ペイターズ（paters）の公式サイトが提供している既読機能とは、マッチング成功後の相手に送ったメッセージが相手に読まれているかどうかが分かる機能のことです。
相手に送ったメッセージは必ずしも直ぐに読まれるとは限りません。中には返信がメッセージを送って2～3日後、遅いと1週間後、酷い時は返信そのものが来ない場合もあります。
逆に返信が早ければ早いほどよりスムーズなコミュニケーションが取れ、時間を無駄にせず効率よくパパ活を行うことができます。
どうすれば《既読機能》を利用できる？
ペイターズ（paters）を利用するためには会員登録する必要がありますが、基本的に男性も女性も会員登録すること自体は無料です。
女性の無料会員の場合、気になる男性に対してアプローチを示す「いいね！」を無制限に送ることができますが、男性の無料会員の場合は1度しか「いいね！」を送ることができず、実質男性がペイターズ（paters）でパパ活を行うには有料会員になる必要があります。
上記でも紹介したようによりスムーズなコミュニケーションが取れるようになる既読機能は無料会員だと利用できません。
既読機能を利用するためには《プレミアム会員》に登録する必要があり、男性の場合は月額5,000円、女性の場合は月額500円が必要となります。
何をしたらメッセージが《既読》になるの？
ペイターズ（paters）のプレミアム会員に登録すると直ぐに既読機能が利用できるようになります。
上記でも紹介したように既読機能とは「自分が送ったメッセージを相手が読んでいるかどうか分かる」という機能です。
相手に多くったメッセージが既読になったか、あるいは未読のままか、といった状況はマイページから確認することができます。
相手が受け取ったメッセージを読んだ時点で《既読》と表示され、呼んでいない場合は《未読》と表示されます。
《既読》にしないでメッセージを読むことはできる？
ペイターズ（paters）の既読機能はパパ活成功率をアップするうえで相手が自分に興味があるかどうか判断できるツールでもあります。
しかし逆にプレミアム会員である異性会員からメッセージを受け取った場合、自分がそのメッセージを読んだかどうかの状況を相手も逐一知ることができます。
ただ異性会員とマッチング成功後に何度かメッセージを交換していると「思ってたのと違う・・・」「このままフェードアウトしたい・・・」と感じることも出てきます。
そういった場合に相手からのメッセージの既読・未読状況を知られるのは自分にとって不利なため既読にしないでメッセージを読みたいと思うかもしれません。
しかしプレミアム会員同士であれば互いに既読・未読状況は筒抜けになるため、既読にしないでメッセージを読むことはできないので注意しましょう。
《既読機能》のメリット
ペイターズ（paters）の既読機能の最大のメリットはパパ活成功率が格段にアップするということです。
自分が送ったメッセージを直ぐに読んでくれて返信が来ると「相手は自分に興味がある」ということが分かるため、自然とスムーズなコミュニケーションが取れるようになり、短期間でもデートにこぎ着ける確率がアップします。
一方で送ったメッセージが未読のままでなかなか返信が来ない場合は「自分に興味がないんだな」ということが分かり、いつまでも返信を待っていると貴重なパパ活の時間を無駄にしてしまいます。
そのためなかなか既読にならない場合はその相手を諦め、別の会員にアプローチしたほうがトータルで考えるとはるかにパパ活成功率が高まります。
《既読機能》のデメリット
既読機能の最大のデメリットは「サクラだと思われるリスクがある」ということです。
ペイターズ（paters）をはじめとするパパ活サイトには一定のサクラがいるといわれており、メッセージを送ったにもかかわらずいつまでも返信が来ない場合は「プロフィールだけ乗せて会員をひっかけ、実質稼働していないサクラ」だと判断されるリスクがあり、最悪の場合運営側に通報されることもあるので注意しましょう。
特定の相手とだけパパ活するなら《プライベートモード》がおススメ
ペイターズ（paters）ではプレミアム会員に登録し、相手に送ったメッセージの既読・未読状況を判別できるのはパパ活成功において重要なツールといえます。
しかし相手もプレミアム会員であれば自分に送られたメッセージの既読・未読状況が相手にも分かるため、「もう返信したくない」「このままフェードアウトしたい」という場合には逆に不便なツールとなってしまいます。
少しでも自分有利で相手に自分のパパ活状況を知られたくないという場合は、《プライベートモード》の設定をおススメします。
Point①相手の検索画面に表示されない
ペイターズ（paters）では異性会員とのメッセージ交換はマッチング後に限定されていますが、マッチングが成功するにはまずプロフィール検索で自分好みの相手を探すことから始まります。プライベートモードを設定すると異性会員がプロフィール検索した画面に自分のプロフィールが表示されなくなるため、不特定多数の異性からアプローチを受けることがなくなります。
Point②自分の足あとがつかない
異性のプロフィール画面にアクセスすると通常は自分の「足あと」がつきますが、プライベートモードを設定すると「足あと」がつかなくなるため、相手に知られることなくじっくり見定めることができます。
Point③特定の相手とだけコミュニケーションが取れる
プライベートモードを設定すると自分が「いいね！」を送った相手やマッチング中の方とだけコミュニケーションが取れるようになります。
パパ活成功率をUPさせる便利ツール《既読機能》を上手に活用しよう！
ペイターズ（paters）の既読機能は異性会員とよりスムーズなコミュニケーションをとってパパ活成功へと導くうえでとっても便利なツールです。
しかしメッセージを交換するうえで「もうメッセージは交換したくないな」「このままフェードアウトしたいな」「自分優位でプロフィール検索したいな」といった場合にはプライベートモードを設定することをおススメします。ぜひ既読機能やプライベートモードを上手に活用してパパ活成功に繋げましょう。
