ペイターズのオンライン表示は隠せる?メリット・デメリットなど

ペイターズ(paters)は若い女性を中心にスマホで簡単手軽にパパ活できると口コミ評価が高い人気のパパ活アプリです。

ペイターズ(paters)などのパパ活サイトでちょっと空いたプライベート時間でも手軽にお小遣いを稼ぐために重要なポイントとなるのが「パパ活成功率」です。
ステキなパパに出会いアタックしたとしてもマッチングに失敗したら何の意味もありません。

ペイターズ(paters)には少しでもパパ活の成功率をアップさせるための便利な機能として《オンライン表示》というものがあります。
ここではペイターズ(paters)でパパ活を行ううえで知っておきたい便利な機能《オンライン表示》の使い方や、メリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

ペイターズ(paters)の便利機能《オンライン表示》とは

ペイターズの使い方

《オンライン表示》はどういう状態のこと?

ペイターズ(paters)の《オンライン表示》とは「その会員がログイン中であるかどうか」が分かる機能です。
この《オンライン表示》はペイターズ(paters)をはじめとするパパ活サイトでマッチング成功を大きく左右する機能の一つです。

というのも上記で述べたように《オンライン表示》が「ログイン中であるかどうか」を判定するツールということは、「ログアウト中であるかどうか」ということも分かるからです。

ペイターズ(paters)のようなパパ活サイトに会員登録する方は、お手当を払うor貰う引き換えに体の関係(エッチ)ありの“大人交際”を求める方や、1対1か複数人で一緒にお酒を飲む引き換えにタクシー代にあたる0.5~1万円程を払うor貰う“ギャラ飲み”を求める方、軽いご飯や豪華なディナーといったお食事などに行く引き換えに交通費に当たる5千円やお小遣い込みの1万円を払うor貰う“ご飯パパ”や“お食事パパ”などを求める方ばかりです。

特に20代前半でパパ活を始めたばかりという若い女性には“ギャラ飲み”や“ご飯パパ”“お食事パパ”など体の関係(エッチなし)のパパ活の人気が高く、お付き合いを定期的に続けることで体の関係(エッチ)ありの“大人交際”に発展し、1ヶ月で数十万円稼ぐ女性もいらっしゃいます。

このように自分がパパ活で求める条件に合う相手を探すうえで大きな目安となるのが《オンライン表示》です。

異性会員をプロフィール検索した時、《オンライン表示》となる方と《オフライン表示》になる方がいます。
《オンライン表示》であれば相手も今まさにペイターズ(paters)の公式サイトを閲覧・利用中ということなので、「いいね!」を送ってアプローチすると早い返信が期待できます。

逆に《オフライン表示》であれば相手は現在ペイターズ(paters)の公式サイトを利用していないということなので、「いいね!」を送っても早い返信が期待できません。

ペイターズ(paters)の良いところはスマホ向けの公式アプリを利用すれば24時間365日いつでも気軽にサイトにアクセスしてパパ活を行えるということですが、24時間365日サイトにログインしてパパ活を行う人はまずいません。

誰しもプライベートの空いた時間にペイターズ(paters)にアクセスしてパパ活を行っており、だからこそマッチング成功率を上げて効率よくパパ活したいと望む方ばかりです。
こういった方のために《オンライン表示》機能があるんですね。

どうすれば《オンライン表示》になるの?

ペイターズの使い方

《オンライン表示》はより多くの方からアプローチを受けるために「今まさにサイト利用中です」と知らせたい場合や、「今アプローチすれば返信率が高そうな人を探したい」という場合に便利な機能です。
この便利な《オンライン表示》を「ON」にする方法ですが、単純にペイターズ(paters)の公式サイトにログインするだけでOKです!

自分がオンライン中であるかどうかはペイターズ(paters)の公式サイトにログインした時点で分かりますが、異性会員から見た場合に自分がオンライン中であるかどうかはプロフィール画面が表示された際の「○」の色で判別できます。

オンライン中の場合は緑色、オフライン中の場合はグレーです。

またプロフィール検索の絞り込み条件に「現在オンライン」という項目もあります。
ペイターズ(paters)の女性会員の場合、この機能は標準装備ですが、男性の無料会員の場合は女性のプロフィールを検索することはできるものの、相手がオンライン中であるかを把握するためには有料会員になる必要があります。

ちなみに男性の無料会員が有料会員になるための会費支払方法はクレジットカード決済のみ、銀行振り込みは不可となっているので注意しましょう。

ログインしたままでも《オフライン表示》はできる?

男性と女性が出会うための会員交流サイトに中にはログインしたオンライン状態でも《オフライン表示》にできるサイトがあります。
しかしペイターズ(paters)の公式サイトにはログインしたままでも《オフライン表示》にすることはできないので覚えておきましょう。

《オフライン表示》には4種類あり

ペイターズ(paters)の公式サイトで異性会員を検索すると、《オフライン状態》を最終ログイン時間によって4種類に表示されます。
「24時間以内」「3日以内」「1週間以内」「1週間以上」で表示されるので、パパ活成功率をアップさせたい場合は「24時間以内」か「3日以内」など比較的頻繁にログインしている方をターゲットにしましょう。

《オンライン表示》にするメリット&デメリット

ペイターズの使い方

《オンライン表示》のメリットとは?

ペイターズ(paters)の公式サイトを利用するうえで《オンライン表示》にする最大のメリットは「パパ活成功率がアップしやすい」ということです。
自分の条件に合った異性会員に効率よく出会いたいように、異性会員もまた同じように考えています。

プロフィール検索で理想の相手を見つけたとしてもその相手がペイターズ(paters)の公式サイトをあまり利用していなければアプローチした際の返信が遅い確率が高く、結局マッチングやメッセージ交換に至らず時間を無駄にしてしまうリスクがあります。

しかし《オンライン表示》の異性会員であればアプローチした際の返信率も高く、その後のマッチングやメッセージ交換、実際のデートに繋がる確率が高くなります。

《オンライン表示》のデメリットとは?

ペイターズ(paters)の公式サイトで《オンライン表示》にするデメリットもいくつかあります。

まず初めに「不特定多数の異性会員からアプローチされやすい」ということです。自分好みの異性会員からアプローチされればその後のマッチングにも繋げやすいですが、明らかに好みでない相手から頻繁にアプローチされると徐々に鬱陶しくなります。

次に「身バレのリスクがある」ということです。パパ活を初めて行う方も、これまで他のパパ活サイトを利用してきたという方も、できれば身バレしたくないという方が多いです。しかし常に《オンライン表示》であると異性会員からは常に自分の存在がバレてている状態であるため、身バレのリスクが高まります。

また「ヤリ目のパパに引っかかりやすい」というデメリットもあります。ペイターズ(paters)の男性会員は主に社会的に成功した50代以上のリッチな男性が多いですが、中にはアラサーやアラフォーなど若い世代の男性会員もいらっしゃいます。ただし若い男性会員の多くは「体目当て(セックス)」を目的としている場合が多く、初めてパパ活を始める若い女性に優しい言葉をかけて近付き強引に体の関係を結んだり、基本的に手渡しするお手当の支払いを渋るといったトラブルも数多く報告されています。

こういったトラブルを避けるためには、体目当ての異性会員をひっかけないためにプロフィールで「ご飯に行きましょう♪」というふうに「体の関係はなしですよ」という書き方をすることも重要ですが、「常に異性からのアプローチを待っている」と思われないようにペイターズ(paters)の公式サイトにアクセスするその都度ログイン・ログアウトを行うようにしましょう。

こっそりパパ活したい人には《プライベートモード》がおススメ

ペイターズの使い方

不特定多数からアプローチされたくない・・・身バレを防ぎたい・・・ヤリ目の男性会員に引っかかりたくない・・・など、安心安全なパパ活を望む場合は実質オフライン状態となる《プライベートモード》の設定をおススメします。

ペイターズの使い方

安心ポイント①検索結果に表示されなくなる

ペイターズの使い方

プライベートモードを設定すると異性会員の検索結果に自分のプロフィールが表示されなくなるため、不特定多数からアプローチされることがありません。

安心ポイント②自分の足あとがつかない

ペイターズの使い方

気になる異性会員のプロフィールを訪問しても、通常つくはずの足あとがつかなくなるため相手に気付かれることなく条件に合った異性会員を検索することができます。

安心ポイント③プロフィールを表示する相手を限定できる

自分が「いいね!」を送った相手やマッチング中の相手にだけ自分のプロフィールを表示できるので、不用意な身バレを防ぐことができます。

《オンライン表示》と《プライベートモード》を上手く利用すればパパ活成功率もUP!

ペイターズの使い方

ペイターズ(paters)でパパ活を行うなら《オンライン表示》にすることがパパ活成功率をアップさせるうえで重要なポイントになりますが、不特定多数の異性からアプローチを受けやすかったり、身バレのリスクが伴ったりと様ざまなデメリットもあります。

より安心安全にパパ活を行うのであれば《プライベートモード》を設定し、《オンライン表示》と上手く使い分けてパパ活成功に繋げましょう。