ペイターズのシークレットモードについて

paters(ペイターズ)は人気のあるパパ活アプリ・サイトとして注目を集めており、会員数もどんどん増えていると言います。会員数がふえるということは出会いのチャンスも増えるということですが、実はうれしいことばかりではないんです。

会員数が増えるということはその分家族や友達、会社の同僚・先輩・後輩・上司など知り合いがペイターズにいる可能性が増えるということになります。

兄弟などの家族、友達、同僚などにペイターズでパパ活していることがバレるだけでも困りますが、さらに奥さんなど配偶者や彼氏・彼女などの恋人にそれが伝わってしまったらとても困ったことになると思います。

ペイターズは安心して使える上にハイスペックな男女が揃うアプリ・サイトですから、できれば家族や友達、同僚などにバレないように使い続けたいと思う人も多いはず。ここでは「シークレットモード（プライベートモード）」や「ブロック機能」などを中心にペイターズでの身バレを防ぐ方法や効果的な対策を紹介します。

1 paters(ペイターズ)でバレずにパパ活する方法
2 paters(ペイターズ)での身バレ対策まとめ

paters(ペイターズ)でバレずにパパ活する方法

paters(ペイターズ)でのパパ活がバレる？

ペイターズ　プライベートモード

ペイターズでパパ活していることが家族や友達、会社の先輩・後輩にバレることはもちろん、奥さんなどの配偶者や彼氏・彼女といった恋人にバレることは絶対に避けたいですよね。

たとえ体の関係を持たないお付き合いだとしても、配偶者や恋人がそれを知ればショックを受ける可能性は高いと思います。恋人持ちや既婚者がパパ活をしている時点で矛盾していると思われるかもしれませんが、奥さんや彼氏・彼女を傷つけたくない、別れたくないと思っている人は多いと思います。

では、ペイターズでパパ活をしていることはどの程度バレる可能性があるのでしょうか？

そもそもペイターズは「夢を追いかける女性」と「それを応援する男性」をつなげるというコンセプトでつくられているマッチングアプリ・サイトです。つまりペイターズに婚活や恋活をしている人はおらず、基本的にはパパ活をしている人しかいないということになります。

パパ活に注目が集まっているとはいえ、婚活や恋活に比べればその人数はそれほど多くありません。そのため家族や友達、同僚など実生活の知り合いとペイターズ内で出会うということはかなり確率が低いことだと思います。

そもそもペイターズ内で友達や会社の先輩・後輩などにバレるということは、その相手もペイターズを利用しているということになります。相手のことをバラれば自分もパパ活していることがバレるため、わざわざ友達間で言いふらしたり、相手の配偶者や恋人に伝えることもないでしょう。

また、ペイターズに限ったことではありませんがパパ活は男女での年齢差が大きいのも特徴です。パパ活をしている女性は20代前半を中心とした若い世代が8割を超えていると言われています。一方男性は40代が中心。年齢層に差があるため、実生活で友達や同僚である可能性が少ない人たちが集まっていると考えるとバレるリスクが低いというのもよくわかりますよね。

さらにペイターズでは同性にはプロフィールが表示されない機能となっています。そのためよりバレる心配は少ないと考えられます。

paters(ペイターズ)でできる身バレ対策について

ペイターズ　プライベートモード

シークレットモードを利用する

ペイターズの身バレ防止策として最もおすすめなのが「シークレットモード（プライベートモード）」という機能です。シークレットモードはすでにマッチングした相手や自分から「いいね」を送っている相手以外からはプロフィールが見られない状態になるもので実質“休会状態”にできるのです。

そのためすでにマッチング済みの場合はシークレットモードをオンにしておく方が、シークレットモードを使用せずプロフィールを公開したままにするよりも家族や友達、会社の同僚・上司など知り合いの目に止まりにくいと考えられます。

ちなみに、他のパパ活アプリ・サイト、マッチングアプリなどにも同様の機能があり「シークレットモード」などと呼ばれることもあります。そのためペイターズ内でシークレットモードを探している人も多いようですが、ペイターズの場合はシークレットモードという名前なので間違えないように注意しましょう。

電話番号で知り合いをブロックしておく

ペイターズとは

ペイターズではマッチングしたくない相手やプロフィールを見られたくない相手を表示しないブロック機能があります。ブロック機能を使うと相手から自分のプロフィールが見れなくなるため、万が一知り合いを見つけたら先に即ブロックしておくといいでしょう。

また、ペイターズの知り合いの電話番号を一括でブロックする機能もあるので、登録したらまず家族や友達、会社の先輩・後輩・上司などの電話番号を一括ブロックしてしまうと安心だと思います。

プロフィールにバレるような個人情報を載せない

ペイターズ　プライベートモード

ペイターズではプロフィールや写真を見て気になる相手を探すことになりますので、プロフィール内に個人が特定出来るような情報を出来る限り載せないようにすることも大切です。

住んでいる場所や職種、勤務地、趣味、本名につながるニックネームなど、どれかひとつであればバレにくいと思いますがその中のいくつかが書かれていると一気に個人を特定しやすくなり、友達や同僚、上司など知り合いが見たらすぐにわかってしまうことがあります。

プロフィールでは情報よりもパパ活に対する希望や気持ちなどを書いてアピールするようにするといいでしょう。

顔写真でバレないように工夫する

ペイターズ　プライベートモード

ペイターズなどのパパ活アプリ・サイトではプロフィールに複数枚の写真を掲載することができます。検索結果などに表示されるメイン写真とサブ写真を数枚載せることができる機能になっていると思います。

ここで顔写真を載せるとバレる可能性が高まるため顔写真を載せないという人もいますが、「顔写真のないプロフィールは見ない」「写真がない人は対象外」としている人も多くパパ活そのものがうまくいかなくなってしまいます。

できるだけ友達や会社の同僚・上司などバレないようにするためのポイントとして、メイン写真に顔がはっきりわかる写真を載せないようにするといいと思います。検索結果の一覧ではメイン写真のみが表示され、詳細を確認することでサブ写真を見ることができる機能となっています。

ペイターズ　プライベートモード

そのためメイン写真に顔がはっきりわかる写真を載せているとどうしても友達や同僚など知り合いの目に止まってしまう確率が上がるのです。メイン写真には横顔や後ろ姿、足や胸など自信のある体の一部を掲載し、サブ写真で顔がしっかりとわかる写真を載せるなどの工夫をするといいでしょう。

ただし、顔がバレないようにするためにと写真を加工しすぎてしまうとあまりいい印象を持たれませんし、会ったときの印象が違ってしまう可能性もあるので加工はほどほどにしておいた方がいいと思います。

paters(ペイターズ)のシークレットモードの特徴

ペイターズ　プライベートモード

特定の相手以外にはプロフィールが非表示になる

シークレットモードは自分のプロフィールが基本的に非表示になる機能で、異性がプロフィール検索をした時の検索結果の一覧に表示されなくなります。

ただし、シークレットモードをオンにしていてもすでにマッチングをしている相手や自分から「いいね」を送っている相手だけはプロフィールを見ることができるため、バレずにパパ活を進めたいという人にとってはとても便利な機能となっています。

ペイターズでパパ活をしていることが友達や同僚はもちろん、妻などの配偶者や恋人に伝わってしまうことをできる限り避けたいという場合はシークレットモードをオンにしたままパパ活を進めましょう。ただし、シークレットモードがオンになっていると相手から「いいね」が来ないため、自分から積極的に「いいね」をしてアプローチする必要があります。