ペイターズ（paters）は20代前半の女性を中心にいつでも手軽にパパ活できると口コミ人気が高いパパ活サイトです。
ペイターズ（paters）の公式サイトにはパソコン向けのWebサイトもありますが、女性から圧倒的に支持されているのがスマートフォン向けのアプリです。
スマホはいつでもどこでも持ち運べるため、ペイターズ（paters）のパパ活アプリならパスコン向けのWebサイトよりもより簡単手軽にパパ活を始めることができます。
ペイターズ（paters）の公式サイトにはパパ活経験のある女性だけでなくこれからパパ活を始めたいという女性にもどんどん利用してもらえるように、パパ活成功率をアップさせる様々な便利ツールがあります。
その中でも「安心安全にパパ活したい」という女性におススメなのが《プライベートモード》です。ここではペイターズ（paters）の《プライベートモード》の使用方法やメリット＆デメリットなどを詳しくご紹介します。
目次
ペイターズ（paters）の便利機能《プライベートモード》とは
ペイターズ（paters）でパパ活をしていると「もっと効率よくパパ活を成功させるやり方はないの？」「初めてだから安心安全にパパ活をしたい」「身バレは絶対したくない」といった悩みが出てくることも少なくありません。
そんな場合にぜひ活用してほしいのが《プライベートモード》です。プライベートモードには上記のような悩みを一気にクリアする嬉しい3つの限定機能が備わっています。
《プライベートモード》限定の3つの機能とは？
限定機能①相手の検索結果に表示されない
ペイターズ（paters）では自分の条件に合う異性会員を探す際にプロフィール検索を行いますが、プライベートモードを設定すると異性会員がプロフィール検索した結果画面に自分のプロフィールが表示されなくなります。つまり異性会員には自分の存在自体を知られないため、知り合いや以前別のパパ活サイトであったことがある人などに“身バレ”するリスクが一切ありません。
限定機能②自分の足あとがつかない
ペイターズ（paters）でプロフィール検索を行い、気になる人がいて詳細を知りたければ相手のプロフィールをクリックしますが、その際に「私はあなたのプロフィールを拝見しました＝あなたに興味がありますよ」という意味を伝える“足あと”が残ります。“足あと”が残ると相手からアプローチが来る可能性が高くなりますが、「ちょっと気になったから見ただけなのに、しつこいアプローチが来てウンザリ・・・」なんてケースに発展する場合もあります。しかしプライベートモードを設定すると相手のプロフィールを拝見しても自分の“足あと”が残らないため、異性会員に気付かれることなくプロフィールを閲覧し放題になります。
限定機能③自分が許可した相手にだけプロフィールが表示される
ペイターズ（paters）でパパ活を行う場合、「いかに自分の条件に合う異性会員に自分のプロフィールに目を留めてもらえるか」がマッチング成功やパパ活成功において重要なポイントとなりますが、そのためには自分のプロフィールが異性会員に表示される必要があります。
すると自分の条件に合わない人からもアプローチを受け、鬱陶しく感じたりトラブルや身バレに発展するリスクが高まります。
しかしプライベートモードを設定すると自分が「いいね！」を送った相手やマッチング中の相手にだけ自分のプロフィールが表示されるようになるので、自分の気に入った相手とだけパパ活を行うことができます。
《プライベートモード》は誰でも設定できるの？
ペイターズ（paters）のプライベートモードの使い方はマイページから設定するだけでOKです。
マイページ右上の「設定」をクリックし、設定ページを下へスクロールして「プライバシー設定」の項目の「プライベートモード設定」をクリック、プライベートモードの詳細ページの最下部にある「プライベートモードを設定する」をクリックすると設定画面に辿り着きます。
あとは「ON」モードにすれば設定完了です。
《プライベートモード》のメリット＆デメリットとは
《プライベートモード》のメリット
ペイターズ（paters）でプライベートモードを設定する最大のメリットは「安心安全にパパ活ができる」ということです。
ペイターズ（paters）は20代前半と比較的若い世代の女性に人気のパパ活サイトで、「ペイターズ（paters）で初めてパパ活を行う」という方も少なくありません。
初めてパパ活を行う女性の多くは食事デートを行う代わりにお小遣いを貰えるいわゆる“お食事パパ”を探している場合が多いですが、男性会員の中にはこういった初めての女性をターゲットとし体目的に近づく男性も少なくありません。
その結果「体の関係を強要された」といったトラブルも報告されています。
ペイターズ（paters）のプライベートモードを設定すれば相手にこちらの存在を知られることなくプロフィールを検索し放題なので、自分の条件に合う異性会員をじっくり見定めることができ、安心安全なパパ活を行うことができます。
またプライベートモードを設定すると自分が許可した相手にしかプロフィールが表示されないので、“身バレ”するリスクを防ぐことができます。
《プライベートモード》のデメリット
ペイターズ（paters）のプライベートモードを設定する場合のデメリットは「初めての場合はパパ活成功率が上がらない」ということです。
ペイターズ（paters）をはじめ様々なパパ活サイトを利用してきた方であれば気に入った相手とのメッセージ交換などパパ活における全体の流れを把握しやすく、不用意な“身バレ”やトラブルを回避するだけのスキルを身につけています。
しかし初めてパパ活を行う場合、危険な男性会員の見分け方やトラブル回避のやり方、マッチング成功率アップのコツなどが分からない状態です。
パパ活成功効率をアップさせるにはより多くの男性の目に自分のプロフィールを見てもらう必要がありますが、そうなると不特定多数からのアプローチを受けやすくもなります。
不特定多数からのアプローチをウケたくない場合プライベートモードは便利な機能ですが、プライベートモードを設定すると男性会員からは自分のプロフィールが一切見えなくなるので、自分からアプローチしない限り異性会員とコミュニケーションを取ることすらできません。
そうなると初めてパパ活する方にとってはパパ活成功率がなかなか上がらない原因にもなります。
《プライベートモード》を活用して安心安全にパパ活成功率をアップ！
ペイターズ（paters）で安心安全かつ身バレしないでパパ活を行いたい場合、プライベートモードは最強の便利ツールといえるでしょう。ただしペイターズ（paters）で初めてパパ活を行う方が初めからプライベートモードを設定してしまうとパパ活が成功しない原因にもなります。
ペイターズ（paters）で初めてパパ活を行う場合、最初はプライベートモードを設定せず不特定多数の異性会員からのアプローチを受けてみて、ある程度気に入った人ができ「これ以上のアプローチはいらない」となった場合にプライベートモードを設定しましょう。
ぜひプライベートモードを上手に活用してパパ活成功率アップに繋げてみて下さい。
