ペイターズ(paters)はスマホのアプリでいつでもどこでも簡単手軽にパパ活を始められることから20代前半の女性を中心に人気を集めているパパ活サイトです。
ペイターズ(paters)はパパ活サイトとしては男性会員数に比べて女性会員数が圧倒的に多いため、ペイターズ(paters)の公式サイトにはパパ活成功率をアップさせたい女性会員をサポートする便利な機能が数多く用意されていますが、その中でも身バレやトラブル回避におススメしたい機能が《非表示》です。
そこで今回はペイターズ(paters)でパパ活を行ううえで知っておきたい便利機能《非表示》の使用方法や、身バレやトラブルを回避してより安心安全にパパ活を行うための便利な機能を詳しくご紹介します。
目次
ペイターズ(paters)の便利機能《非表示》の使い方
《非表示》はどんな機能?
ペイターズ(paters)の公式サイトの便利機能の一つ《非表示》とは、「相手をブロックする機能」のことです。
ペイターズ(paters)でパパ活を行う場合、まず自分が求める条件に合った異性を探すためにプロフィール検索を行います。
次に気に入った相手にアプローチをし、相手からも返信があれば「マッチング成功」となり、その後メッセージを交換し合ってデートに繋げていきます。
ブロック機能は、特定の人をブロックすることで相手のプロフィールを非常時にすると同時に、相手にも自分のプロフィールを非表示にすることができる機能です。
どんな時に《非表示》を使えばいいの?
ペイターズ(paters)をはじめとするパパ活サイトでパパ活を行っていると、時に不快な出来事に遭遇することがあります。
主に「プロフィール検索で、以前別のパパ活サイトで嫌な思いをした人を発見した」「マッチング成功後メッセージをやり取りしてみたら思っていた感じと違った」「メッセージ交換でしつこくセックス込みのデートに誘ってくる」「お金が欲しいんでしょ?店で働かない?といった勧誘がしつこくてウザい」といったパターンがあります。
こういった出来事に遭遇した後にデートすると高確率でトラブルに発展するため、プロフィール検索時やマッチング成功後のメッセージ交換で不快に思った時点でブロック機能を使い相手も自分も《非表示》にしましょう。
《非表示》にする方法は?
「この人を非表示にしたい」と思った時に活用するブロック機能のやり方は、まず初めに相手のプロフィール画面の右上の「○○○」のボタンをクリックします。
すると「お気に入りに追加する」「違反報告する」「ブロックする」という項目が出てくるので、「ブロックする」をクリックすると完了です。
実際にブロックした相手は「マイページ」の「設定」にある「ブロックリスト」という項目で確認することができ、このブロックリストからブロックを解除することもできます。
またブロックは「特定の電話番号」でも行うことができ、「マイページ」⇒「設定」⇒「電話番号をブロックする」という項目から「特定の電話番号」を登録することで、その番号を使って会員登録している人を《非表示》にすることができます。
《非表示》にするorされるとどんな風に表示される?
相手を《非表示》にした場合
ペイターズ(paters)のブロック機能を使って特定の相手を非表示にした場合、マッチング前のプロフィール検索段階であれば検索結果に相手のプロフィールが出てくることはありません。
またマッチング中だった場合は相手からのメッセージは一切受け付けず、それまでにやり取りしたメッセージや足あと履歴が消去されます。
相手からすると「ある日突然こちらがペイターズ(paters)から消えたよう」に見え、実際のところまだ会員であるのか、はたまた退会したのかといった状況も把握できなくなります。
相手から《非表示》にされた場合
逆に相手からブロックされた場合、自分が相手をブロックした場合の全く逆の状況となります。
相手がプロフィール検索の段階でこちらをブロックし非表示にされると、こちらは相手がペイターズ(paters)を利用していることにすら気付きません。
またマッチング中だった場合はある日突然相手がサイト上から消え、それまでやり取りしていたメッセージや足あと履歴が消え、こちらとしては相手がまだサイトを使用しているのか、それとも退会したのかといった状況を把握できなくなります。
つまりブロック機能によって《非表示》にするということは「互いに一切のコンタクトが不可能になる」ということです。
身バレ&トラブル予防を徹底するなら《プライベートモード》がおススメ
ペイターズ(paters)のプロフィールを《非表示》にしメッセージや足あと履歴を消去するブロック機能は「この人に自分の存在をバレたくない」という時には有効な機能ですが、互いのプロフィールが検索結果に表示される状況で自分が先に相手の存在に気付くか、はたまた相手が自分の存在に気付くかといった非常にギリギリな状況でもあります。
ペイターズ(paters)でパパ活を成功させるには自分の条件に合う異性会員にだけ自分のプロフィールを見てほしいですよね。
そんな場合におススメの便利機能が《プライベートモード》です。
おススメpoint①相手の検索結果に表示されない
プライベートモードを設定すると、異性会員がプロフィール検索を行った際の結果画面に自分のプロフィールが表示されなくなり、不特定多数の異性会員からプロフィールを閲覧されることがありません。
おススメpoint②自分の足あとが残らない
異性会員からはこちらのプロフィールが閲覧されることはありませんが、こちらは自由に異性会員のプロフィールを閲覧することができます。ただし基本的に異性会員のプロフィールを閲覧するとこちらの足あとが残るのに対し、プライベートモードを設定すると足あとが一切残りません。
おススメpoint③特定ユーザーにだけ自分のプロフィールが表示される
プライベートモードを設定すると異性会員のプロフィール検索結果に表示されなくなりますが、自分が「いいね!」を送った相手やマッチング中の異性会員にだけはプロフィールが表示されます。
つまり《プライベートモード》とは異性会員に自分の存在を知られることなくプロフィール検索ができ、条件の合う人だけとコンタクトを取ることができるということです。
《非表示》を身バレ&トラブル対策に上手に活用しよう!
ペイターズ(paters)をはじめ、パパ活サイトを利用している方の多くは1つだけでなくいくつものパパ活サイトを利用している場合が多いです。
そのため「この人別のサイトで知り合ったことがある」「別のサイトでトラブったことがある」といったケースもあり、トラブルに発展する場合も少なくありません。
そのため身バレせずトラブルを回避して安心安全にパパ活を行うにはブロック機能を使ってプロフィールを《非表示》にしたり、《プライベートモード》を上手に活用することをおススメします。