パパ活アプリ・サイトのpaters(ペイターズ)で「いいね!」がもらえない、素敵な人が見つかってもマッチングできない…と悩んでいる人はいませんか?
paters(ペイターズ)でのパパ活を成功の鍵はアプリ・サイト内のプロフィールや自己紹介にあると言っても過言ではないでしょう。paters(ペイターズ)などのパパ活アプリ・サイトではプロフィールや自己紹介がその人の第一印象を決めます。ここで好印象を持ってもらったり、印象に残らなければなかなかパパ活が進まないと思います。
ここではpaters(ペイターズ)のプロフィールや自己紹介で「いいね!」がもらいやすいおすすめの書き方、異性へのウケがいいフレーズなどを例文を交えて徹底的に解説します。
パパ活初心者の方はもちろん、もっとパパ活を成功させたいという方もぜひ参考にしてくださいね。
目次
patersでのプロフィールの書き方のコツ
patersのプロフィール項目について
paters(ペイターズ)のプロフィールは基本プロフィール・その他プロフィール・自己紹介文(20文字以上)つぶやき・写真で構成されています。
基本プロフィールニックネーム、年齢、居住地、身長、体型、出身地、学歴、年収、子供の有無
その他プロフィール職業、出会うまでの希望、性格・タイプ、よく行く場所、好きなこと・趣味、お酒、タバコ、休日
これらのプロフィール項目と自己紹介は全てを埋めなくても問題ありませんが、できるだけ多くの人の目に留まるようにして出会いのチャンスを増やすためには8~9割は埋めるようにした方がいいでしょう。
また、paters(ペイターズ)などパパ活アプリやサイトでの自己紹介文の書き方としては、自信のある部分を中心にして、嘘はつかない程度に話を盛るような書き方をするのがポイントです。
【女性向け】patersでのプロフィールの書き方
パパ活慣れは隠し、初めてっぽさをアピール
女性がpaters(ペイターズ)などのパパ活アプリやサイトで自己紹介をするとき、やはりパパ活慣れしていることはあまり相手に伝わらないような書き方をした方がいいでしょう。
paters(ペイターズ)などを通じてパパになる男性はクラブのホステスなどいわゆる“プロ”の女性ではなく、パパ活サイトに登録している学生やOL、モデルの卵などあくまで“プロ”ではない女性を相手にサポートしたいと思っているからです。
「パパ活は初めてなので…」「緊張していますが会うのが楽しみです」などパパ活や男性との交際にあまり慣れていない雰囲気が出る自己紹介をすると好印象を持たれやすいのでおすすめです。
パパ活に期待していることを前向きに書く
趣味や特別自慢できるようなこともなく、paters(ペイターズ)の自己紹介文などに何を書くか悩んでしまう人もいるでしょう。そういった場合paters(ペイターズ)の自己紹介には、パパ活をする理由やパパ活への希望を明るく前向きな書き方で書くといいと思います。
「将来の夢は〇〇でそれを叶えるためにパパ活を始めました」「奨学金を返しているので普段は贅沢できません」「自分だけでは行けない場所や見れない世界を見てみたい」など、男性に応援したい、楽しませてあげたいと思わせるような書き方を心掛けましょう。ただし、パパ活に必死な感じが出過ぎると引かれてしまうのでほどほどに。
上品さや知的さをにじませる
男性が求めるタイプもさまざまだと思いますが、paters(ペイターズ)では基本的には純粋で清楚、ある程度の知性もあるタイプという女性が万人受けします。
身なりも言動も派手で遊んでいるタイプよりも、どちらかと言えば擦れた印象がなく日頃は堅実に仕事をしたり学業に励んでいたりする女性の方が好まれることが多いと思います。
そのためpaters(ペイターズ)の自己紹介の書き方も言葉遣いは丁寧にするよう心がけ、その上で軽いユーモアを交えて固くなりすぎないようにするのが◎。
「女子大なので出会いが少ない」「学生時代は〇〇学を学んでいました」「会社の秘書/受付をしています」など教養や上品さがあることを自己紹介でアピールするのもいいでしょう。
長期的な関係を望んでいることを書く
パパ活では一人の人と長くお付き合いをしたり、その都度会う人を変えたりさまざまなスタイルがあると思いますが、paters(ペイターズ)ではあらゆる面でのリスクや手間を考えると一度きりの関係よりも長期的なお付き合いを好む人が多い傾向にあります。
毎回どんな相手かわからない人と出会うよりも、慣れ親しんだ相手とのお付き合いの方が男性としても安心感がありますし、そうした女性から甘えられ頼られることに喜びを感じるでしょう。
そのため自己紹介の書き方としても「色々なところに連れて行って欲しい」「たくさん甘えさせて欲しい」「ずっと仲良くして欲しい」など、金銭的なサポートだけでなく精神的にも頼れる相手を探しているという書き方をすると余裕のある男性にいいアピールができると思います。
自己紹介文には男性に響くフレーズを入れる
paters(ペイターズ)などのパパ活アプリ・サイトの自己紹介に何を書くな悩んで漠然と自分のことを書くよりも、読んでいる男性をある程度想定し、その人に向けて書くということをイメージするといいでしょう。
「優しくて話を聞いてくれる人」「大人としてお仕事のアドバイスもくれる人」「たくさんおいしいお店を知っている人」などターゲットを絞っているような書き方をすると、より身近に感じられて印象に残る場合があります。
ただし、ここで何を書くかが重要でほんの一部の人にしか当てはまらないようなことを書かないようにすることがポイントとなります。ターゲットを絞っているように見えて、実はpaters(ペイターズ)でパパ活をしているほとんどの男性に当てはまるようなことを書くのがおすすめです。
美容師を目指して都内の専門学校に通っています。髪のお手入れにはすごく気を使っていて、肌は白め、メイクはナチュラル系です。友達からは「●●(パパ世代でもわかる有名人)に似ている」と言われることが多いです。学生で時間が自由に使いやすいのでデートの時間は合わせられると思います。おいしいご飯を一緒に楽しめる男性に出会えたらいいなぁと思っています。ぜひ気軽にメッセージもらえるとうれしいです!
【男性向け】patersでのプロフィールの書き方
自慢はさりげなく控えめにすること
paters(ペイターズ)でパパ活をしている男性はやはり経済的に余裕のある男性が多いと思います。収入や所有しているものなど、自慢できるものや自信のあることがたくさんある男性も多いでしょう。
そのためpaters(ペイターズ)の自己紹介でもついつい自分がどれだけ経済力が高いかということなどをアピールしてしまいがちですが、自己紹介で何を書くか、どう書くかということはよく考えて決めることをおすすめします。
paters(ペイターズ)では安全管理が徹底されているため、あまり大きなトラブルや危険性はないとされていますが、パパ活をしている上で金銭トラブルやネットトラブルに巻き込まれる可能性があるということは十分に意識した方がいいと思います。
そのため、勤務地や会社が特定できるような書き方や個人特定される可能性のあるめずらしい車の写真、所有物、できごとなどは自己紹介にあまり詳しく書きすぎない方が賢明です。
また、過度な自慢は普通の女性であっても引いてしまいやすいですし、好ましく思われずマッチングにつながらないこともあるでしょう。
paters(ペイターズ)のプロフィールには年収の項目もありますし、「経済的なゆとりがあり女性に好きなことをさせてあげられる」ということが漠然と伝われば女性にとっては十分な魅力になるので自己紹介での自慢しすぎに注意しましょう。
好きなことや食べ物を書いて想像させる
paters(ペイターズ)などアプリやサイトを通じたパパ活では、直接やり取りをする前にプロフィールや自己紹介で自分をアピールすることや相手のことを知ることができるのが大きなメリットとなっています。
そのためpaters(ペイターズ)の自己紹介に何を書くかで相手に与える印象を大きく変えることにもなります。パパ活で女性が男性に求めるのはやはり経済面や精神面でのサポートについて。
それを考えると男性が自己紹介で何を書くかということは、女性にどれだけのことをしてあげられるかを上手に伝えることだと思います。
女性も共有出来そう、また女性もやってみたいと思うような趣味があればそれを自己紹介に書くのもおすすめですし、有名な高級レストランを含め食通であることをアピールするのもおすすめです。
押しつけがましくない程度に自分の好きなことを書いて「この男性とパパ活したら素敵なお店に連れて行ってくれそう」「楽しいことがたくさん出来そう」などと思わせるような自己紹介の書き方を意識しましょう。
誠実さ・信頼性の高さをアピール
paters(ペイターズ)は安心・安全なパパ活アプリ・サイトとして人気があるように、パパ活相手に関して気になるポイントはお金のことだけでなく安全な人であるかどうかということも同じくらい大切になってきます。
そのため、丁寧な言葉で誠実に対応することを基本としてパパ活にありがちなドタキャンなどの迷惑行為はしないことを自己紹介でも改めて伝えたり、「友達から優しいと言われます」「会社では教育係になりがちです」など周囲からの評価や社会的地位を自己紹介でアピールするのもおすすめです。
paters(ペイターズ)のようにアプリやサイトを通じたパパ活では、当然のことながら共通の友人・知人がいないため、相手のことがよくわからないという不安があります。その不安をできるだけ取り除けるような誠実さを自己紹介で伝える書き方を心掛けましょう。
自己紹介文は短すぎず長すぎず
paters(ペイターズ)のプロフィールにある自己紹介文は20文字以上となっています。自由度の高い自己紹介で多くの人にウケがいいのは短すぎず長すぎず適度な文量です。
パパ活をする上で伝えたいことがたくさんあるとついついあれもこれも情報を詰め込んで長文になってしまったり、何を書いたらいいかわからず「よろしくお願いします」など簡単な一言になってしまったりします。
自己紹介は短すぎると人柄が伝わらず、長すぎると読む気がしない・何を言っているかわからないということになってしまうので、仕事の種類や趣味、パパ活への希望、人柄などポイントを絞って端的にアピールすることが大切です。
IT系企業を経営しています。平日の夜は比較的時間が自由になるので
ぜひおいしいものを食べに行きましょう。友人からは「お人好し」「優しい」と
言われることが多いですが、自分では
よくわかりません(笑)
もちろんドタキャンやバックレなどは
絶対にしませんので安心してくださいね。
素敵な女性に会えるのを楽しみにしています。
patersでのプロフィールのNG&注意点
ネガティブ・後ろ向きなことは書かない
paters(ペイターズ)でパパ活をする際、特に女性の場合はネガティブな発言や後ろ向きなフレーズは避けるようにした方がいいでしょう。例えば「彼氏の借金を返すために…」「男の人と会話をするのが苦手です」などという書き方をすると、それを読んでいる人は「この人と会ったら楽しそう」「この子を応援したい」とはなかなか思えないでしょう。
たとえpaters(ペイターズ)でパパ活をしている理由が彼氏の借金を返すためであったとしてもそこを省略して「夢を叶えるために…」などという書き方をしたり、男性との会話が苦手でも「上手ではないのですがたくさんお話ししたいです」などという前向きで一生懸命な印象を与える書き方にしましょう。
また、「ドタキャンやバックレはSNSで晒します」「体の関係を迫られたら即通報します」などといった攻撃的な書き方も反感を買いやすいので控えるようにしましょう。
パパ活の条件や希望を箇条書き・羅列するのはNG
paters(ペイターズ)での自己紹介にはネガティブな内容は書かないようにした方がいいとしましたが、書き方にも注意が必要です。
自分がパパ活に求めることを自己紹介に書くこと自体は問題ありませんが、希望条件などを箇条書きにしたり、ずらずらと羅列したりするのはあまりいい印象を持たれないと思います。
また、「お金ない人はメッセージいりません」「デブ・ハゲは生理的に受け付けないので無理です」「パパ活を理解していない人はコンタクトしてこないでください」などきつい書き方やストレートな書き方をするとそれに当てはまらない人からも敬遠されてしまいがちなので注意しましょう。
パパ活は女性が経済的サポートを得られるものですが、その分パパへのメリットも必要だということを忘れてはいけません。「お食事と話でデートを楽しみたいです」「モデルの●●に似ていると言われている」など、経済的サポートをする上で何らかのメリットを感じさせることを書いておくと「いいね!」をもらいやすいと思います。
長文・絵文字だらけの文は引かれる可能性が高い
女性にも男性にも言えることですが、自己紹介が読みにくいということも第一印象を左右する部分になるので注意しましょう。
paters(ペイターズ)などのパパ活アプリ・サイトでの自己紹介は長すぎず短すぎずがポイントですが、さらに適度な改行を入れて読みやすい工夫をすることなども大切です。
また、絵文字や顔文字が多すぎる文章もあまりいい印象は持たれません。長文の上に絵文字だらけの文章は引かれてしまい、敬遠される傾向にあるので自己紹介は10センテンス程度、絵文字は1~2個程度を目安にするといいでしょう。ただし、女性が自己紹介を書くときには文量・絵文字共にもう少し多めでもOKだと思います。
<まとめ>patersでのプロフィールの書き方
ここまで、paters(ペイターズ)でのプロフィールや自己紹介の書き方を紹介してきました。パパ活アプリ・サイトを利用した出会いだからこそ、アプリ・サイト内のプロフィールや自己紹介が第一印象をつくる大きな役割を果たします。
自己紹介では自分自身のアピールだけでなく、パパ活に対する期待や希望など前向きな言葉を使って、読んでいる相手も「この人と会ったら楽しそうだ」という気持ちにさせるイメージをするといいと思います。
paters(ペイターズ)でパパ活をするときには男性・女性どちらも誠実さを示すことが大切です。そして丁寧な言葉や軽いユーモアなどが好印象を持たれやすいことはどんな出会いでも共通することなのかもしれませんね。