paters(ペイターズ)の再登録について徹底解説！再登録は可能？

paters(ペイターズ)でパパ活をしていたけれどパパが見つかったのでもうサイトやアプリに登録しておく必要がない、パパ活を一度休みたい、などの理由でpaters(ペイターズ)を退会したいと思う人もいると思います。

パパ活を再開するときにはまた再登録すればいいと考えている人も多いと思いますが、paters(ペイターズ)の再登録のやり方にはちょっとした注意点や気をつけなくてはならないこともあるので退会してしまう前にぜひ知っておいてください。

ここではpaters(ペイターズ)の再登録方法や気をつけておきたいポイントについて詳しく解説します。

paters(ペイターズ)再登録方法や注意点について

paters(ペイターズ)は再登録できるのか？

paters(ペイターズ)はパパ活アプリ・サイトですので、パパ活の相手が見つかった人やパパ活自体をやめようと思っている人、休みたいと思っている人は退会しようと考えるのが当然だと思います。また、paters(ペイターズ)を使っていてもなかなか出会えないので他のパパ活アプリ・サイトを使おうと思っている人もいるでしょう。

そうしたさまざまな理由からpaters(ペイターズ)を退会しても、その後またpaters(ペイターズ)に戻ってくる人というのが実は少なくないのです。

パパ活アプリ・サイトやマッチングアプリなどの中には、一度退会してしまうと再登録することができないというところもあります。また、同じ電話番号やメールアドレス、SNSアカウントでは再登録できないというところも。

詳しいやり方は後で紹介しますが、paters(ペイターズ)では同じ電話番号やアカウントを使った再登録が可能となっています。そうしたことからpaters(ペイターズ)の場合は退会しても再登録で戻るという選択をする人が少なくないのだと思います。

paters(ペイターズ)に再登録する方法

再登録は30日後に新規登録するしかない

際登録自体が不可というパパ活アプリ・サイトもある中で、paters(ペイターズ)は同一の電話番号でも再登録できるということからとても利便性がいいと思います。

paters(ペイターズ)の再登録のやり方は新規会員として登録し直すという方法になります。同じ電話番号やメールアドレス、SNSアカウントを使っていたとしても再登録する際には全くの新規会員という扱いになるため、それまでのアカウントは引き継げません。

また、再登録するためには退会から30日以上経過していないといけないという規定もあるので、30日以内の再登録はできないようになっています。

再登録まで30日間も待てない場合は？

paters(ペイターズ)を退会したもののやっぱり戻りたい！と思って再登録する人は少なくありません。しかしpaters(ペイターズ)の再登録は30日間できないという決まりがあるため、すぐに再登録したくても30日間は待たなくてはなりません。

ではpaters(ペイターズ)の再登録を30日も待てないという人はどうしたらいいかというと、以前登録していたものとは違う電話番号を用意することです。今では格安スマホの影響もありスマートフォンを2台持ちしている人もめずらしくありませんよね。

paters(ペイターズ)の場合、登録時の電話番号で認証をしているためスマホの電話番号が違っていれば別の会員として30日待たなくても再登録することができるのです。

また、スマートフォンを2台持っていないけれど早く再登録したいという人に向けて、「パパ活仲間の使っていないアカウントを借りる」「アカウントを譲り受ける」などというやり方を紹介しているサイトなどもあるのですがこれは規約違反となるので注意しましょう。

paters(ペイターズ)では登録時に本人確認していることからもわかるように、会員の信頼性というのを非常に重視しています。そのため、悪質な行為をするつもりなどはないとしても他の人のアカウントを使ってパパ活をしたりすることはNG。

paters(ペイターズ)に再登録をするときは30日間待つか、別のスマホの番号を使うなど正規のやり方で行うようにしましょう。

paters(ペイターズ)の再登録に関する注意点

paters(ペイターズ)再登録までは30日間必要

すでにpaters(ペイターズ)の再登録方法のところで説明しましたが、同じスマートフォンを使用する、同じスマホの電話番号を使用するという場合は再登録までに30日間の期間が必要です。その期間が過ぎれば同じスマホの電話番号でも新規会員として登録することができるようになります。

paters(ペイターズ)を登録しようと思ったらできない、というトラブルが起きたときなどの理由が以前paters(ペイターズ)を利用していて退会から30日経っていないからということなどもあるので注意しましょう。

以前のアカウントは引継ぎできない

paters(ペイターズ)は30日経過すれば以前と同じスマートフォンを使って再登録をすることが可能です。ただし同じスマホを使っている場合でも、以前のアカウントを引き継ぐということはできません。

あくまで新規会員として登録し直すかたちになるため、同じスマートフォンでの利用だとしても以前のプロフィールや「いいね」・足跡・メッセージのデータ、購入したポイントなどを引き継ぐことはできないのです。

そのためpaters(ペイターズ)を退会するときにポイントが残っていたりしても後から再登録して使うなどということができないので注意しましょう。ちなみに、退会時にはプレミアム会員やポイントの定期購入などのオプションは退会の手続きとは別に解約しなければならないことになっています。

オプションを解約せずに退会してもオプション部分の課金は続いてしまうので、退会時にはしっかりと確認するようにしてください。

強制退会は再登録できないことも

実は、paters(ペイターズ)に再登録をしようと思ってもできないということがあります。その理由は以前の退会が強制退会であった場合です。

強制退会とは何らかの理由で運営会社から強制的にアカウントを停止されアプリ・サイトを使えなくなること。paters(ペイターズ)での強制退会の理由は年齢や身分証の虚偽が認められた場合や他の会員に対する迷惑行為や悪質な行為が認められた場合など。

paters(ペイターズ)で強制退会に該当する悪質な行為は次のようなものとなっています。

規約に記載されていますので念のため注意しておきましょう。とは言え、業者としての営業活動や悪意を持ったいたずら目的などでない限り、一般的な会員が強制退会になることはあまりないと思います。

こうした理由から強制退会になった人の場合は30日経っても再登録することができないこともあるようなので、paters(ペイターズ)利用の際にはルールやマナーを守って適切な利用を心掛けましょう。

paters(ペイターズ)に再登録する理由とは？

paters(ペイターズ)を一度退会したにも関わらず再登録してまたパパ活を始める人は少なくありません。ネットの口コミなどを見ても、退会したがpaters(ペイターズ)に再登録したという意見を時々見かけます。

そうした口コミなどを見ると、paters(ペイターズ)に再登録した理由で多いのは次のようなものでした。

パパとの関係が終わってしまったり、何らかの事情でパパの数を増やしたい場合はpaters(ペイターズ)退会後から長い時間が経っていることもあると思うので再登録でも問題ないと思いますが、paters(ペイターズ)でなかなか出会いが見つからず他のパパ活アプリ・サイトを使おうと思っている人は完全に退会してしまう前に他のパパ活アプリ・サイトを試してみた方がいいと思います。

paters(ペイターズ)に再登録している人の多くが他のパパ活アプリ・サイトでのパパ活がうまくいかず戻ってきたというもので、しかもかなり短い期間で戻ってきている人もいます。

退会から30日間は再登録できませんし、完全退会後の再登録はプロフィール作成も始めからやり直しで面倒、さらに「いいね」や足跡のデータも消えてしまうのでもったいないと思います。

そのため、他のパパ活アプリ・サイトを試してみたいという理由で退会を考えている場合は、paters(ペイターズ)の「プライベートモード」を利用して休会状態にしていつでも戻れるようにしておき他のアプリ・サイトなどを試してみるなどの対応がベストだと思います。

paters(ペイターズ)を休みたい！再登録以外の方法

paters(ペイターズ)でパパ活をしていてもうまくいかないから他のパパ活アプリやサイトに移りたい、仕事が忙しいからしばらくパパ活を休みたいなど一旦paters(ペイターズ)の利用をやめたいと思っている人には退会・再登録よりもおすすめのやり方があります。

paters(ペイターズ)を休みたい人におすすめの方法が「プライベートモード」の利用です。実はpaters(ペイターズ)には休会機能というものがありません。そのため、少しパパ活を休みたいと思ったら退会しなくてはいけないと思っている人も少なくありません。

しかしこの「プライベートモード」はプロフィールを非表示にすることができるので、相手から見られたりアプローチされたりすることがなくなるというものです。プロフィールが表示されなければ、他の人にとってはいないと同じことになるのでパパ活をお休みすることができるのです。

ちなみにこの「プライベートモード」はすでにマッチング中の相手や自分から「いいね」を送っている相手にはプロフィールが表示されるようになっているので、完全にパパ活を休みたいという場合はそうした人とのつながりもなくしておくようにしましょう。

退会後の再登録の場合、同じスマホを利用する場合は30日間経過しなくてはいけませんし、同じスマホで再登録したところで以前のメッセージやプロフィールなどの情報を引き継ぐことができず面倒に感じることもあると思います。

そのためプライベートモードを利用して休会状態にしておけば、始めたくなったときに期間を気にせずすぐ再会できますし、データもそのまま残っているのでとても便利でしょう。

paters(ペイターズ)を少し休みたいという場合や、退会してもまた戻ってくる可能性がある場合などはしばらくの間はプライベートモードにしておき時間が経ってもやはり使わないということであればそのときに退会するという方法もいいと思います。

paters(ペイターズ)の再登録に関するまとめ

paters(ペイターズ)でパパ活をしていてもなかなかうまくいかないということもあるでしょうし、プライベートが忙しくパパ活の時間が一時的に取れなくなるということもあるでしょう。

paters(ペイターズ)を一部のパパ活アプリ・サイトと異なり、退会後に同じスマートフォンを利用して再登録するということが可能となっています。しかし再登録までは30日間の期間が必要。また、再登録後は以前のアカウントのデータを引き継ぐことはできず新規会員として登録することとなります。

paters(ペイターズ)を少しの間だけ休みたい、退会するがまた戻ってくる可能性があるという場合には退会せずに「プライベートモード」を利用して様子を見るのもおすすめです。

「プライベートモード」であればアカウントのデータをそのまま残すことができますし、プロフィールが表示されないのでパパ活を休むこともできます。

paters(ペイターズ)の場合、退会後の再登録は可能だが以前のデータは引き継げない、また再登録までには30日間の期間が必要ということを覚えておき、状況に応じて「プライベートモード」を利用するなど上手に使いこなすようにしましょう。